マンガ/ライトノベル
大人気作品『キングダム』の帯をあなたが書くチャンス!! 『キングダム』キャッチコピー大賞がスタート!吉本人気芸人も参戦!
2015年10月8日
株式会社集英社は、コミックス累計2,000万部突破を記念し、『キングダム』キャッチコピー大賞-ここは言葉の戦場だ。キャンペーンページを2015年10月7日よりオープンしました。
キャンペーン概要
○サイト名 :『キングダム』キャッチコピー大賞-ここは言葉の戦場だ。-
○期間 :2015年10月7日(水)~11月9日(月)
○URL :http://kingdom-copyaward.com/
○内容
好きな『キングダム』コミックスの表紙、お気に入りの背景を選び、自分だけのオススメコメントを付けてオリジナルの帯を作ることができます。
キャンペーン期間中にキャッチコピーを投稿し、Twitterでシェアする事で応募可能となり、入選者には豪華賞品があります。キャッチコピーは作者の原泰久先生と担当編集者が直接審査します。
コメントは入力するたびに画面上でリアルタイムに反映される演出もあり、楽しみながらキャッチコピーを作ることができます。
コミックスの表紙は全39種類、背景は全13種類と、無数の組み合わせからオリジナルの帯を作成してお楽しみいただけます。
投稿されたキャッチコピーはキャンペーンサイト上で見る事ができ、サイトに置かれたオリジナルの“アツイ!”ボタンを押して各キャッチコピーを評価することも出来ます。
アツイ!ボタンが押された数によって、サイト上ではキャッチコピーがランキング表示され、人気作品はサイト上位に表示されます。
【大賞】1名
・週刊ヤングジャンプの表紙にキャッチコピーを掲載
・コミックスの帯にキャッチコピーを掲載
・原作者「原泰久」先生の描き下ろし直筆色紙
【優秀賞】若干名
・コミックスの帯にキャッチコピーを掲載
・『キングダム』オリジナル図書カード
※キャンペーンに応募せずとも、キャッチコピーの作成および投稿は可能です。
【サイトTOP:PC】
【サイトTOP:スマートフォン】
【キャッチコピー作成画面】
【オリジナルキャッチコピーが作れる!】
各界の著名人からもオススメコメントが届いています!
尾田栄一郎先生や、荒木飛呂彦先生、中村勘九郎さん、さらには吉本人気芸人など、誰もが知っているあの方達のアツイ推薦コメントがキャンペーンサイト上に掲載されています。
【掲載予定コメント一覧】 ※50音順・敬称略
・荒木飛呂彦先生(漫画『ジョジョの奇妙な冒険』作者)
「コマは小さいけど、スケールが大きい!」
・尾田栄一郎先生(漫画『ONE PIECE』作者)
「なにこの漫画 暑苦しいし、絵が濃いし、面白い!!」
・北方謙三さん(作家)
「古代中国史のたまらないキャラクターをきちんと描いている。」
・中村勘九郎さん(歌舞伎役者)
「今、世界で一番面白い漫画!」
・西尾維新さん(作家)
「本能の芯までしびれる面白さ!これが漫画の大将軍だ!」
・いきものがかり 水野良樹さん(ミュージシャン)
「ポップミュージックより、感情移入できちゃう。すげぇ、悔しい。」
・パンサー 向井慧さん(芸人)
「この面白さを今から体験できるなんて、まだ読んだ事無い人が羨ましいです。」
・ウーマンラッシュアワー 村本大輔さん(芸人)
「電子版キングダムから始まりコミックを集めヤンジャンまで追いついた。僕はキングダムのストーカーです。ンフフフ笑」
・南海キャンディーズ 山里亮太さん(芸人)
「疲れます…個性豊かな登場人物全てに感情移入しすぎて…最高の疲労感をありがとうございます!」
・平成ノブシコブシ 吉村崇さん(芸人)
「先生もっと描くペースを上げてもらえませんか?待てません! いよいよ歴史上最大級の火花が!! こっちは大花火だ!(よし…決まった)」
『キングダム』とは?
原泰久(はらやすひさ)先生が描く中国・春秋戦国時代を舞台にした漫画。
週刊ヤングジャンプ連載中。コミックス累計発行2000万部を突破。第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。
人気番組「アメトーーク!」で「キングダム芸人」特集が放送され、更なる話題化作品となっている。
ヤングジャンプコミックスより1~39巻発売中。40巻は10月19日(月)発売予定。
あらすじ
時は紀元前、春秋戦国時代。
いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は500年もの動乱期。
戦国七雄の一つ「秦国」の身寄りのない少年・信と漂は、今は奴隷のような身なれど、いつか武功をあげて天下一の将軍になることを夢見て修行に励む。
そんな二人が偶然、秦国の大臣に出会ったことから運命の歯車が動き出す!
原泰久先生 プロフィール
6月9日生まれ。佐賀県出身。
2003年、第23回MANGAグランプリにて「覇と仙」が奨励賞を受賞。
同年、ヤングジャンプ増刊「漫革」Vol.36に掲載の「金剛」でデビュー。
06年、週刊ヤングジャンプ9号から『キングダム』連載開始。
デビュー前はシステムエンジニア。