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本格サスペンスゲーム『イヌワシ』、ハラヒロカズ氏デザイン・監修によるキャラクターを追加公開!~事前登録キャンペーンでは『探偵 神宮寺三郎』とのコラボエピソード第3章を公開!~

株式会社サイバードは、今冬配信予定の当社初となる本格サスペンス・シナリオゲーム『イヌワシ うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル(以下、イヌワシ)』のサブキャラクターを、本日より、公式サイトにて公開します。

人気アニメ『ログ・ホライズン』のキャラクターデザイナーであるハラカズヒロ氏がデザイン・監修を手掛ける本作のキャラクターたちの中で、今回4名のキャラクターを新たに公開します。

物語の舞台となる池袋の街を守る池袋中央署の刑事たちや、小さなおもちゃ屋を経営しながらどんな物でも調達する裏稼業御用達のなんでも屋など、ストーリーを彩る個性的なキャラクターたちが登場します。

また、公式サイトで実施している事前登録キャンペーンでは、『イヌワシ』と人気サスペンスシリーズ『探偵 神宮寺三郎』とのコラボエピソードを公開しています。

『イヌワシ』の前日譚となるスペシャルエピソードで、現在配信中の第1・2章に加え、本日より第3章のエピソードを公開します。

スマートフォンで『イヌワシ』を事前登録すると、どなたでも無料で本エピソードをお読みいただけます。

 

『イヌワシ』×『探偵 神宮寺三郎』コラボエピソード 第3章 あらすじ

新宿で運命の出会いを果たした、狗神エイジと神宮寺三郎。

二人は立ち寄ったバーで思いつめた様子の男と出会う。

彼はこのバーで今日、プロポーズする予定の恋人を待っていた。

しかし、約束の時間を過ぎても恋人は現れないのであった。

その事情を聞いた神宮寺三郎と狗神エイジは……?

 

『イヌワシ うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル』について

調査・尋問・捜索といった往年のアドベンチャーゲームを彷彿とさせるゲームシステムに加え、スマートフォンならではのタッチアクションを搭載!スマートフォンをタップして、犯人と格闘したり、怪しい容疑者を尋問していきます。

調査・尋問・捜索・タッチアクションの結果により、ストーリーやエンディングが変化!

ストーリーは、30章で構成される1話完結型で、読み応え十分のボリュームを展開しています。

公式サイト

http://inuwashi.jp/

『イヌワシ』公式PV

 

ゲーム概要

名称 イヌワシ うらぶれ探偵とお嬢様刑事の池袋事件ファイル

情報提供 株式会社サイバード

配信開始日 今冬

情報料 基本プレイ無料、アイテム課金制

コピーライト © 2015 CYBIRD

 

サイバードについて

会 社 名:株式会社サイバード(http://www.cybird.co.jp/

事 業 概 要:モバイルコンテンツサービスの提供およびモバイルビジネス支援、クロスメディアソリューションの開発/提供、モバイルサイト構築、モバイルコマース、次世代プラットフォームの研究開発など

*サイバード及び「CYBIRD」ロゴは株式会社サイバードの商標または登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。

 

参考資料 :追加キャラクター詳細

鹿島ユミ

池袋中央署交通課の女性警官。署内のアイドル的存在。

気さくで明るく、誰からも好かれる性格のためか、池袋中央署きっての情報通でもある。

警視総監の娘ということで、警察関係者から距離を置かれている。

鷲宮ヒナにとっては、唯一、普通に接してくれる署内でのかけがえのない友人。

目下の悩みは彼氏がいないこと。合コンには、たびたび参加中。

 

猪本タケシ

池袋中央署の刑事課所属の刑事。

柔道が得意でたくましい肉体をした熱血刑事。

しかし柔道に打ち込んだ学生時代、女性に接する機会がまったくなかったためか、めっぽう女性に弱く、すぐにデレデレしてしまう。

また典型的な体育会系人間で、先輩、上司の言うことには絶対服従。

美人と上司の間で板挟み……なんてことも。

結果、周囲から気の弱い男と思われている。

 

鴨井ジロー

池袋で小さなおもちゃ屋を営むオヤジ……というのは世を忍ぶ仮の姿。

実は裏稼業御用達のなんでも屋。

扱う商品は衣料品から、車、家電、銃器まで?

どんなヤバい品物でも、鴨井の手にかかれば即日入手可能である。

また機械に強く自作の新商品の開発も行っている。

ガメツイと評判であるが、狗神エイジの多額のツケの取り立ても結局は待ってやっている様子。

職業柄、池袋の裏稼業の人間に非常に顔が利く。

 

猿渡ツヨシ

池袋中央署刑事課課長代理。

鷲宮ヒナが警視総監の娘であることから、実際の捜査から外されており、実質、猿渡が刑事課の指揮をとっている。

狗神エイジ、鷲宮ツカサと同期。「イヌワシ」として活躍していた二人に同期ながら憧れを持っていた。

しかし、今は狗神エイジが落ちぶれたと思っており、軽蔑のまなざしを向ける。

融通が効かず、頑固ではあるが、非常に真面目な刑事である。