ホビー
ファン垂涎… 世界でたった1台!eBookJapanが企画製作した『ばくおん!!』公式痛バイク 佐倉羽音仕様、鈴乃木凛仕様、それぞれ95万円で販売開始!
2015年7月17日
マンガNo.1(※1)の電子書籍販売サイト「eBookJapan」(http://www.ebookjapan.jp/ebj/)を運営する、株式会社イーブックイニシアティブジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小出斉(こいでひとし)、以下eBookJapan)は、秋田書店刊行の雑誌「ヤングチャンピオン烈」で連載中の作品『ばくおん!!』(おりもとみまな)のキャラクターをあしらった、公式コラボ痛バイク車両の販売応募ページを公開いたします。
『ばくおん!!』公式痛バイクは、今年3月にモーターサイクルショー東京2015にて公開展示を行い、各種メディアで話題となりました。
この2台を特別購入特典とあわせ、一台あたり95万円(消費税、諸経費、陸送費別)で販売開始いたします。
△ホンダ CBR250R レッド 佐倉羽音仕様車
△スズキ GSR250F ブラック 鈴乃木凛仕様車
また、今回の痛バイク引き渡しのセレモニーは「Smile Bikes.」本誌に掲載する予定です。
(本人のご希望で辞退可)
『ばくおん!!』公式痛バイクは様々なメディアで紹介されました
<ねとらぼ>「ばくおん!!」公式痛バイク タンク部分のおっぱいがあざとい
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1503/27/news155.html
<Smile Bikes.>雑誌「Smile Bikes.」2015年4月号、6月号に掲載!
応募・販売概要
応募資格:
普通自動二輪免許(確認の為、免許証を提示いただくか、またはコピーをお送りいただく場合があります)
応募者多数の場合は、審査の上、抽選とさせていただきます。
暴走行為や迷惑行為の自粛について書かれた【公式著作データ使用施工認定書】に同意頂く必要があります。
最終販売対象候補の方のみご連絡いたします。
購入方法:こちらで紹介する店舗でご購入いただきます。(お客様のお近くの店舗をご案内いたします)
車両引渡:最短で9月以降を予定
購入された方には、今後行われる『ばくおん!!』に関係するイベント等へのお誘いのご連絡をする場合があります。
◆eBookJapan 『ばくおん!!』公式コラボ痛単車両の販売応募ページ
http://www.ebookjapan.jp/ebj/special/bakuon/itabike.html
◆公式『ばくおん!!』情報配信サイト ぽーたる@eBookJapan
https://www.ebookjapan.jp/ebj/special/bakuon_portal.html
本企画は当社のプロモートにより、業種の違う各社が共同して進め、『ばくおん!!』というコンテンツを起点に、各社の得意分野を活かすことで、新たな需要の創出を目的としております。
今夏にも各種イベントを予定しております。
『ばくおん!!』公式痛単車 購入特典
・2015年8月以降に開催される『ばくおん!!』関連イベントでバイクブロス、eBookJapanが製作した『ばくおん!!』グッズをプレゼント!限定品も必ず手に入る!
(高額商品については割引での販売となります。期間は2015年8月から2016年7月まで、1年間限定となります)
・バイクブロス発行の雑誌、どれか1誌を2015年8月から2016年7月まで、1年間プレゼント!
・eBookJapanで使える電子図書券1万円分プレゼント!
・プロカメラマンが撮影した痛バイクのスナップ写真データをプレゼント!
企画:eBookJapan
車両提供:ユーメディア
プロモーション:バイクブロス
デザイン/施工:じおくりえいと
許諾/監修: 秋田書店
©おりもとみまな(ヤングチャンピオン烈)2012
eBookJapanの主な特長
・世界最大級のマンガ作品数をはじめ、38万冊を超える “充実のラインナップ”
・購入した作品は複数端末(*)で楽しめ、背表紙表示も可能な “トランクルーム本棚”
・手軽なブラウザでも、ダウンロード後はオフラインでも楽しめる “高画質リーダー”
*WindowsPC、Mac、iPad/iPhone/iPod touch、Androidに対応。
株式会社イーブックイニシアティブジャパンについて
2000年に「SAVE TREES!」を合い言葉に創業した電子書籍業界の老舗です。
2011年に東京証券取引所マザーズ市場に上場、2013年に東証一部へ市場変更。
(コード:3658 “365日ハッピー”)
コーポレートサイト: http://corp.ebookjapan.jp/
電子書籍販売サイト: eBookJapan (http://www.ebookjapan.jp/ebj/)
※1 有料電子コミック利用者の「電子コミックの購入先」(複数回答)において最も利用者の多い電子書店となりました。
出典:インプレスR&D インターネットメディア総合研究所「電子コミックビジネス調査報告書2012」3.5.2 電子コミックの購入先(P.76)