ゲーム
『ポケモンGO』配信スタートから約1ヶ月!『ポケモンGO』の聖地として多くの人が集まる「錦糸公園」の影響をうけて「オリナス」来館数 昨対113%増 錦糸公園に面した南側の入口の来館数は昨対132%増
2016年9月2日
アジア最大規模の商業不動産会社、キャピタランド・モール・アジア(旧社名:キャピタモールズ・アジア)の日本法人であるキャピタランド・モール・ジャパン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役ケック・チーハウ)が所有・運営する錦糸町のショッピングモール「オリナス」は、『ポケモンGO』の配信がスタートした7月22 日~8月31日までの来館数が昨対113%増、売上が昨対105%増と好調であったことを報告いたします。
「オリナス」では、7月22 日のスタート後、「錦糸公園」が『ポケモンGO』の聖地として、認知され始めた週末7月24日ごろから入館数が増加。
特に「錦糸公園」に面した南側の入口の来館数は昨対132%増となり、多い日は昨対180%を超える日もありました。
また、全体の売上は昨対105%、特に飲食店の売上は昨対116%増と好調となり、「錦糸公園」に面したサンマルクカフェやタリーズコーヒー、『ポケモンGO』とコラボレートしているマクドナルドなどが特に好調という結果になりました。
今後も多くの人にご来館いただくべく、錦糸町に訪れる皆さまに愛される施設を目指してまいります。
【参考】シンガポール「ION orchard」では『ポケモンGO』との連動キャンペーンを実施
キャピタランド・モール・アジアがシンガポールで運営する「ION orchard(アイオン・オーチャード)」では、シンガポールでも人気の『ポケモンGO』と連動した、キャンペーン及びプロモーションを逸早く実施。
館内で捕まえたポケモンのスクリーンショットをSNSへ投稿すると50ドルの割引券をプレゼントする“hundreds”キャンペーンや、カードのいらないポイントサービス「キャピタスター」と連動した#PokemonSTARプロモーションなどの展開でシンガポールのプレイヤーの中で注目のスポットとなっています。
“hundreds”キャンペーン 2016年8月6日~21日
#PokemonSTARプロモーション 2016年8月6日~10日
http://capitaland.com/pokemonstar
キャピタランド・モール・ジャパン株式会社 概要
キャピタランド・モール・ジャパン株式会社は、アジアで最大規模の総資産と事業展開を誇る不動産企業、キャピタランド(CapitaLand)の商業不動産事業会社、キャピタランド・モール・アジア(CapitaLand Mall Asia)の日本法人です。
キャピタランド・モール・アジアはシンガポールに本社を置き、アジア全域で商業施設の開発、所有、運営、資産管理および資産運用までの事業を展開しております。
100件以上の商業施設をアジア5カ国(シンガポール・中国・マレーシア・日本・インド)の54都市で所有、運営し、その総資産額は約412億シンガポールドル、総床面積は9,890万平方フィート(約919万平方メートル)に及びます。
ポートフォリオには、シンガポールのオーチャード通りにあるION Orchard(アイオン・オーチャード)、Plaza Singapura(プラザ・シンガプーラ)のほか、Raffles City Singapore(ラッフルズシティ・シンガポール)、Clarke Quay(クラーク・キー)、中国では、北京のCapitaMall Crystal(キャピタモール・クリスタル)、上海のHongkou Plaza(ホンカウ《虹口》・プラザ)、Raffles City Shanghai(ラッフルズシティ上海)、成都市のCapitaMall Jinniu(キャピタモール・ジンニウ《金牛》)、および、マレーシア、ペナンのGurney Plaza(ガーニー・プラザ)、日本、東京のオリナス、千葉のビビット南船橋、インド、バンガロールのForum Value Mall(フォーラム・バリュー・モール)などがあります。
(キャピタランド・モール・アジアおよびキャピタランド・モール・ジャパン株式会社についてのより詳しい情報は: www. capitalandmallasia.comをご参照ください。)
≪「オリナス」複合商業施設概要≫
所在地 :東京都墨田区太平4-1-2
建物規模 :地上8階地下2階
延床面積 :約55,000㎡
店舗面積 :約34,000㎡
駐車場 :約1,000台
駐輪場 :約1,150台
交通 :JR総武線 錦糸町駅徒歩5分、
東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅徒歩3分
URL : http://www.olinas.jp/